本文へスキップ
φPhiloGlyph

概念 · CONCEPT

山人やまうど

平地民と別系の民の仮説

平地の稲作民とは別系統に山中で暮らすと柳田が想定した人々の概念で、明治41年の椎葉村での聞き取りを機に芽生えた。『遠野物語』の山男・山女譚に結実したが、後年の柳田は山人論から稲作常民の研究へと重心を移していった。

この言葉が生きる哲学者

関連する言葉