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Terms of Service

利用規約

制定日: 2026-04-19(草案) / 最終改定日: —(公開前)

本利用規約(以下「本規約」)は、PhiloGlyph(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意の上で本サービスを利用するものとします。

第1条(定義)

本規約における用語の定義は以下のとおりです。

  1. 「当方」とは、本サービスを運営する個人事業主(第18条に記載)をいいます。
  2. 「利用者」とは、本サービスを利用する個人をいいます。
  3. 「会員」とは、本規約に同意し、認証サービス(Clerk)を通じてアカウントを登録した利用者をいいます。
  4. 「有料会員」とは、会員のうち、対話機能の有料プランの決済を完了し、契約期間中の者をいいます。
  5. 「Wiki 層」とは、哲学者・思想に関する情報を閲覧する無償公開機能をいいます。
  6. 「対話機能」とは、会員が哲学者ペルソナとテキストで対話できる有料機能(Phase B で提供予定)をいいます。
  7. 「賢人(Sage)層」とは、ご存命の方や最近亡くなられた方と直接対話するのではなく、歴史上の哲学者を介した仮想の語り部を通じて思想にふれる、本サービス独自の対話設計をいいます(第 11 条参照)。
  8. 「メモリ」とは、対話から AI が要約し、会員が採択・編集した自己理解テキスト群をいいます。
  9. 「生成対話」とは、本サービスの AI が会員の入力に応答して出力したテキストをいいます。

第2条(本規約への同意)

  1. 利用者は、本サービスを利用することにより、本規約に同意したものとみなします。
  2. 会員登録時には、登録操作をもって本規約およびプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
  3. 本規約に同意できない場合、本サービスを利用することはできません。

第3条(サービス内容と制限)

  1. 本サービスは、哲学的テーマに関する Wiki の閲覧(無償)と、哲学者ペルソナを用いた AI 対話(有料、Phase B で提供予定)を提供します。
  2. 対話機能は、大規模言語モデル(Anthropic の Claude 系モデル等)を用いて生成される応答であり、史実上の哲学者本人の発言ではありません。生成結果は思想史的に誤りを含む可能性があります。
  3. 当方は、予告なく本サービスの機能を追加、変更、削除することができます。

第4条(会員登録)

  1. 会員登録は、Clerk 社が提供する認証基盤を通じて、電子メールアドレスまたは Google / Apple アカウント等を用いて行います。
  2. 利用者は、登録情報を真実・正確・最新に保つ義務を負います。
  3. 本サービスは18 歳未満の方の利用を認めません。登録にあたり利用者は自らが 18 歳以上であることを表明するものとします。虚偽の表明により 18 歳未満の方が登録したことが判明した場合、当方は予告なくアカウントを停止または削除でき、未経過期間分の料金は返金します。
  4. 1 人の利用者が複数のアカウントを登録することは認めません。

第5条(対話機能の利用条件・料金・解約)

5.1 利用条件

  1. 対話機能は、会員のうち、有料プランの決済を完了した方のみが利用できます。
  2. 対話機能は、会員本人が自己の知的・内省的な用途で利用することを前提とします。第三者への再販売、商用の一括利用、API を介した自動化等は、当方の書面による事前承諾がない限り認めません。

5.2 料金

  1. 有料プランの表示価格は、月額12 米ドル(USD)または年額100 米ドル(USD)とします。
  2. 日本円その他の現地通貨への換算レートおよび消費税等の間接税は、決済時点で Stripe が適用するレートおよび Stripe Tax による自動計算に従います。最終確認画面で請求通貨・税込金額を表示します。
  3. 料金は前払いとし、契約開始時および更新日に当月/当年分をまとめて課金します。

5.3 決済

  1. 決済は Stripe, Inc. を通じて行い、クレジットカード等の支払手段情報は Stripe が保持します。当方のサーバーにはカード番号を保存しません。
  2. 領収書・請求書は Stripe Customer Portal より取得できます。

5.4 自動更新と解約

  1. 有料プランは、利用者が解約手続きを行わない限り、同一条件で自動的に再購入(自動更新)されます。
  2. 有料会員は、Stripe Customer Portal またはダッシュボードから、いつでも随時次回更新の解約を申請できます。
  3. 解約は次回更新日付の効力発生とし、申請時点から次回更新日までは引き続き対話機能を利用できます。

5.5 返金ポリシー

初回購入日から 14 日以内の解約については、月額・年額のいずれも理由を問わず全額返金します。14 日経過後および自動更新後の請求については、法令上必要な場合および以下に定める場合を除き返金しません。

  1. 上記 14 日間の返金は、初めて有料プランを購入した会員にのみ適用します。返金後、対話機能へのアクセスは直ちに停止します。
  2. 14 日経過後および自動更新後であっても、次のいずれかに該当する場合は個別に対応します。
    • 当方の責めに帰すべき重大な不具合により、当該期間中に対話機能が実質的に利用できなかった場合(日割での返金を申し出により行います)。
    • 法令(民法・消費者契約法・特定商取引法等)に基づく契約の取消し・解除が成立する場合。
  3. 返金は Stripe を通じて原決済手段に対して行います。為替変動に伴う差額は返金の対象外です。

5.6 料金改定

当方は、30 日前の事前告知により料金を改定することができます。改定後の料金に同意しない場合、利用者は告知期間内に解約できます。

第6条(コンテンツの所有権)

6.1 会員の入力テキスト

  1. 会員が対話機能に入力したテキストの著作権は、会員ご本人に帰属します。
  2. 会員は、対話機能の提供、品質改善、および不正利用の検知に必要な範囲で、当方が当該入力テキストを内部的に処理・保管することを承諾します。当方は、入力テキストを外部 LLM の学習用データとして提供しません(詳細はプライバシーポリシー参照)。

6.2 哲学者ペルソナの応答(生成対話)

  1. 生成対話は、公知の哲学的文献と AI モデルの推論により生成された二次的な創作物であり、当該哲学者本人の発言ではありません。
  2. 当方は、会員に対し、生成対話を個人的利用、学術的引用、評論目的の範囲で利用できる非独占的な権利を認めます。
  3. 会員は、生成対話を公表・二次利用する場合、出典として本サービスを明示するよう努めるとともに、自らの責任で第三者の権利を侵害していないことを確認してください。当方は、生成対話の著作物性、独自性、第三者権利の非侵害を保証しません。

6.3 本サービスのコンテンツ

  1. Wiki 層のテキスト、デザイン、ソースコード、商標は、当方または正当な権利者に帰属します。
  2. 会員は、本サービスのコンテンツを私的利用の範囲を超えて複製・改変・再配布することはできません(著作権法上の引用は可)。

6.4 当方によるフィードバック利用

会員が当方に提出した不具合報告、改善提案等のフィードバックについて、当方は無償で本サービスの改善に利用できるものとします。

第7条(退会およびデータ削除)

  1. 会員は、ダッシュボードからいつでも退会できます。
  2. 退会申請後、当方は 7 日以内に原則として全データ(対話ログ、メモリ、アカウント情報、Clerk 上のユーザー情報を含む)を削除します。ただし、所得税法・消費税法・会社法・Stripe の決済記録保管義務等により保存義務のある取引記録は法定期間保存します。
  3. 退会後の再入会はいつでも可能ですが、過去のメモリは引き継がれません。

第8条(禁止事項)

会員は、本サービスの利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為。
  2. 犯罪行為、犯罪予告に関連する行為。
  3. 他者の名誉、信用、プライバシー、肖像権、知的財産権その他の権利を侵害する行為。
  4. 対話機能を通じて、違法情報(武器製造、違法薬物、児童性的搾取等)、他者への差別・ヘイト、暴力煽動、誤情報の作成・拡散を目的とする入力を行うこと。
  5. 他の会員または第三者の AI 対話ログ・メモリ・生成対話を、権利者の同意なく公開・配布・商用利用すること
  6. 本サービスの LLM を逸脱させる目的での prompt injection、jailbreak、脱獄の試み、LLM を悪用して本サービスの制約を回避しようとする一切の行為
  7. 本サービスのプラットフォーム(API、Webhook、レートリミット等)の濫用、過負荷攻撃、スクレイピング、リバースエンジニアリング(当方の書面許可なく)。
  8. 商用目的での API 自動化、bot アクセス、対話ログの大量抽出。
  9. 他のアカウントの不正利用、なりすまし、ID・パスワードの共有。
  10. 未成年者による親権者同意なしの登録。
  11. その他、当方が不適切と合理的に判断する行為。

当方は、禁止事項の違反があった場合、アカウント停止、退会処分、法的措置を取ることができます。緊急の場合(他者の権利侵害の継続・明白な違法行為・本サービスの安定運用への重大な脅威等)を除き、事前の警告または是正機会を付与するよう努めます

第9条(AI 生成物に関する免責および是正手続き)

  1. 本サービスの対話機能は、大規模言語モデルを用いて統計的に応答を生成するものであり、史実上の哲学者本人の発言ではありません。生成対話に含まれる思想的・歴史的・学術的な記述の正確性、網羅性、最新性について、当方は保証しません。
  2. 会員は、学術引用・論文執筆・報道・意思決定等の目的で生成対話を用いる場合、必ず原典および一次資料を確認してください。
  3. 是正義務: 生成対話に違法または第三者の権利(名誉権、プライバシー権、著作権等)を侵害するおそれのある出力が含まれることについて当方が通知を受けた場合、当方は合理的な範囲で調査し、必要に応じて当該出力の表示停止、再生成制限、プロンプト調整、アカウント措置その他の是正を行います。申告窓口は第 18 条の連絡先とします。
  4. 前項を除き、生成対話による第三者権利侵害について、当方は故意または重過失がある場合を除き責任を負いません。ただし、消費者契約法その他の強行法規により事業者の責任を免除できない範囲については、この限りではありません(第 12 条 4 項参照)。
  5. 会員が生成対話を医療・法律・財務・心理療法等の専門的助言として用いることは想定しておらず、当方はこれらの領域における結果について責任を負いません。
  6. 緊急時のご案内: 自傷他害のおそれ、急性の精神的不調、暴力被害その他緊急性がある場合は、本サービスを利用せず、医療機関、公的相談窓口(例: いのちの電話、よりそいホットライン)、または緊急通報先(110 / 119)に直ちにご相談ください。本サービスは医療・心理療法の代替にはなりません。

第10条(AI 生成の人物画像に関する方針)

  1. 本サイトの哲学者・思想家ページに掲載される人物画像(以下「ポートレート」)は、歴史教育・思想史参照を目的とした AI 生成の編集的イラストレーションであり、写真や本人・遺族による公式肖像ではありません。
  2. ポートレートは思想史的な視覚補助として提供されるものであり、人物の容姿、服装、表情等が実際と一致することを保証するものではありません。
  3. 当方は、本人、遺族、権利継承者、公式財団等からの削除要請または訂正要請を受けた場合、速やかに事実確認を行い、必要に応じて画像の表示停止または差替え等の是正措置を講じます。申立ての窓口は第 18 条の連絡先とします。
  4. 利用者がポートレートを本サービスの閲覧目的を超えて複製・頒布・二次利用する場合、第 6.3 条に従い、自らの責任において第三者(肖像権・パブリシティ権の権利者を含む)の権利を侵害しないよう確認してください。

第11条(対話対象者に関する運営基準)

  1. 対話機能は、原則として没後 30 年以上が経過した歴史上の哲学者・思想家のペルソナのみを提供対象とします。これは法的な確定閾値ではなく、存命者・最近の故人のパブリシティ権・人格権・遺族感情への配慮から当方が採用する運営上の慎重基準です。
  2. 没後 30 年に満たない方およびご存命の方を、本サービスで直接対話するペルソナとしては提供しません。これらの方について会員が思想的文脈で参照したい場合は、賢人(Sage)層を介した語り部(没後 30 年以上経過した哲学者)の立場からの解説としてのみ提供します。
  3. パブリシティ権・人格権・著作権その他の権利に関する苦情・削除要請は、第 18 条の連絡先までご連絡ください。合理的な調査の上、該当するペルソナ・解説の表示停止その他の是正措置を講じます。著作権保護期間(日本では著作者死後 70 年)および各国のパブリシティ権・人格権の制度に適合するよう、本条の運営基準は必要に応じて見直します。

第12条(免責およびサービスの中断)

  1. 当方は、本サービスが利用者の特定目的に適合すること、エラーがないこと、中断なく提供されることを保証しません。
  2. 天災、通信事故、Clerk / Stripe / Anthropic / Vercel / Neon その他の第三者サービスの障害、法令改正、その他当方の合理的支配を超える事情による損害について、当方は責任を負いません。メンテナンス・障害等により本サービスを一時中断することがあります。
  3. 会員が本サービスを利用することにより被った損害について、当方の賠償責任は、当方の故意または重過失による場合を除き、損害発生前 12 か月間に会員が当方に支払った料金の総額を上限とします。
  4. 本条項は、消費者契約法その他の強行法規により無効となる範囲では適用されません。消費者契約法第 8 条等により、事業者の損害賠償責任を全部免除する条項は無効であり、本規約は当該法令に従って解釈されます。
  5. 当方は、30 日前の事前告知をもって、本サービスの全部または一部を終了できます。終了時点で未消化の有料期間がある場合、未消化分を日割で返金します。

第13条(準拠法および管轄)

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本規約または本サービスに関して当方と会員の間に訴訟の必要が生じた場合、当方の住所地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所、または消費者である利用者の住所地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の管轄裁判所とします(専属的合意とはしません)。
  3. 民事訴訟法第 3 条の 4 その他消費者契約に関する強行規定が適用される場合は、当該規定が優先します。

第14条(分離可能性)

本規約の一部が無効または執行不能とされた場合でも、残余の規定は引き続き有効に存続します。

第15条(本規約の変更)

  1. 当方は、民法第 548 条の 4 に定める「定型約款の変更」の要件に従い、変更が利用者一般の利益に適合する場合、または変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容、その他の事情に照らして合理的である場合に限り、本規約を変更することができます。
  2. 軽微な変更(表現修正、連絡先変更、体裁の修正等)は、本ページへの掲載をもって効力発生とします。
  3. 重要な変更(料金、禁止事項、免責範囲、第三者提供先、会員に不利益をもたらし得る変更等)は、効力発生日の 30 日前までに、本ページ、ダッシュボード内通知および登録メールアドレスへの通知により周知します。周知期間内に、会員は解約することができます。周知後も利用を継続した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
  4. 料金の改定も前項に準じ、30 日前の事前告知を行います。

第16条(通知)

当方から会員への通知は、登録メールアドレスへの送信、ダッシュボード内表示、または本サービス上の告知のいずれかによって行います。

第17条(譲渡)

会員は、当方の事前の書面承諾なく、本規約上の地位または権利義務を第三者に譲渡することはできません。

第18条(事業者情報)

  • 事業者名: [個人事業主届出後に記載]
  • 所在地: [個人事業主届出後に記載]
  • 代表者: [個人事業主届出後に記載]
  • 連絡先: [個人事業主届出後に記載](暫定: contact@philoglyph.example)

特定商取引法に基づく表記は特定商取引法に基づく表記を、個人情報の取扱いはプライバシーポリシーを、それぞれご参照ください。