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書物 · WORK

『玉勝間』たまかつま

晩年の随筆考証集

天明六年(1786)から没年まで書き継がれた全十四巻の随筆で、古典の考証から日々の所見までを断片体で記す。書名は古歌「玉かつま」(美しい籠)に由来し、晩年の宣長の学問的姿勢を映す自由な思考の場となった。

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