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概念 · CONCEPT

台湾総督府民政長官期たいわんそうとくふみんせいちょうかんき

1898-1906台湾統治

児玉源太郎総督の下、明治31年(1898)から明治39年(1906)まで後藤が民政長官として台湾統治の実務全権を握った時期で、旧慣調査・土地調査・衛生改革と土匪討伐・誘殺事件が同じ統治システムの表裏として併存した。「生物学的原則」と呼ばれる調査主義は植民地暴力を覆い隠す装置でもあった。

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