書物 · WORK
『シャルル5世賢王の事業と善徳の書』シャルルごせいけんおうのじぎょうとぜんとくのしょ
1404年の王伝
1404年にブルゴーニュ公フィリップ豪胆公の注文で執筆された王伝で、原題はLe livre des fais et bonnes meurs du sage roy Charles V、少女期に間近で見た庇護者シャルル5世(在位1364-80)の像を身体・魂・統治の三部構成で徳論として再構築した。宮廷文化・王立図書館事業・立法を具体的に記録し、現代の歴史家にとっても貴重な一次資料となる。