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概念 · CONCEPT

25歳寡婦から職業作家への転身にじゅうごさいかふからしょくぎょうさっかへのてんしん

1389年の選択

1389年、夫エティエンヌ・ドゥ・カステルをペスト流行で失ったクリスティーヌが、25歳で三人の子・母・姪を養うため再婚せず文筆で生計を立てる道を選んだことを指す。バラードや写本贈呈と謝礼の循環という宮廷市場のなかで、公然と出版に参入し生計を立てた西洋最初期の女性作家として位置づけられる。

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