本文へスキップ
φPhiloGlyph

概念 · CONCEPT

大鵬たいほう

九万里を翔ける大鳥

『荘子』逍遙遊篇冒頭に登場する巨大な鳥で、北冥の魚鯤が化したものとされ、翼を広げて九万里の高みから南冥へ飛ぶ。小さな蝉や鳩との対比で「小知不及大知」を示す一方、大鵬自身もなお風に待つ存在として相対化される。

この言葉が生きる哲学者

関連する言葉