本文へスキップ
φPhiloGlyph

概念 · CONCEPT

祖霊それい

盆に還る先祖の霊

死者が弔い上げののちに個性を失い、家を見守る先祖の霊へ融け合っていくとする霊魂観の語である。柳田は『先祖の話』で、人は死んで山に還り盆と正月に家へ戻るという循環を日本人の死生観の核心に据えた。

この言葉が生きる哲学者

関連する言葉