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概念 · CONCEPT

信濃柏原しなのかしわばら

一茶の出生地と帰農地

信濃国水内郡柏原宿(現長野県上水内郡信濃町柏原)、北信濃の越後寄りの宿場で、雪深い高地に開かれた一茶の出生地である。文化十年(一八一三)五十一歳で帰農した後の生活と句作の場でもあり、「これがまあついの栖か雪五尺」の柏原の冬を一茶は二万句のなかで何度も詠んだ。

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