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概念 · CONCEPT

三顧の礼さんこのれい

207年劉備の招請

建安12年(207年)、47歳の劉備が徐庶の推挙を受けて荊州襄陽郊外の隆中に草廬を結ぶ27歳の諸葛亮を三度訪ねてようやく面会を得た故事である。諸葛亮自身が『出師表』に「先帝、臣を草廬の中に三顧したまう」と記し、後世「水魚の交わり」と並んで君臣相得の理想型として東アジアに広く流布した。

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