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書物 · WORK

秋興八首しゅうきょうはっしゅ

夔州の七律連作

大暦元年から二年(766-767)、夔州で杜甫が詠んだ七言律詩八首の連作で、長江三峡の秋景に長安への憂思と王朝の興亡と老いを重ねた晩年の代表作である。「玉露凋傷楓樹林、巫山巫峡気蕭森」の冒頭は七律の格調の極致とされ、千年にわたり詩家の手本として読み継がれてきた。

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