概念 · CONCEPT
万人祭司ばんにんさいし
洗礼者皆が祭司
洗礼を受けたすべてのキリスト者は霊的身分において祭司であり、聖職者と俗人の身分的区別は機能の差にすぎないとするルターの教説で、1520年『キリスト者貴族に与える書』で展開された。教皇・公会議・教会法の三つの「壁」を打ち破る論拠とされ、ローマの聖職階層の根幹を揺るがした。
概念 · CONCEPT
洗礼者皆が祭司
洗礼を受けたすべてのキリスト者は霊的身分において祭司であり、聖職者と俗人の身分的区別は機能の差にすぎないとするルターの教説で、1520年『キリスト者貴族に与える書』で展開された。教皇・公会議・教会法の三つの「壁」を打ち破る論拠とされ、ローマの聖職階層の根幹を揺るがした。