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書物 · WORK

『キリスト者の自由』キリストしゃのじゆう

二命題の逆説

1520年11月にラテン語で刊行され皇帝レオ10世にも献じられた小論で、冒頭の二命題「キリスト者はすべての者の自由な主であり誰にも従属しない」「キリスト者はすべての者の僕でありすべてに従属する」の逆説で構成される。信仰における自由と愛における奉仕を一対のものとして示し、改革神学の倫理的核心を凝縮した。

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