概念 · CONCEPT
聖書のみせいしょのみ
信仰規範の唯一原理
信仰と生活の規範は教会の伝承や教皇の教令ではなく聖書のみに尽きるとする原理で、1521年ヴォルムス帝国議会の弁明「聖書と明白な理性によって論駁されない限り」に最も鮮やかに現れた。後のプロテスタント諸派が共通の出発点として継承するが、聖書解釈の権威の所在をめぐっては内部対立の火種ともなった。
概念 · CONCEPT
信仰規範の唯一原理
信仰と生活の規範は教会の伝承や教皇の教令ではなく聖書のみに尽きるとする原理で、1521年ヴォルムス帝国議会の弁明「聖書と明白な理性によって論駁されない限り」に最も鮮やかに現れた。後のプロテスタント諸派が共通の出発点として継承するが、聖書解釈の権威の所在をめぐっては内部対立の火種ともなった。