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書物 · WORK

95箇条の提題きゅうじゅうごかじょうのていだい

贖宥状反対の討論題

1517年10月31日、ルターがマインツ大司教アルブレヒトとブランデンブルク司教に書簡として送付した『贖宥の効力を明らかにするための討論』で、95項目のラテン語命題からなる。第1条「信徒の生涯すべてが悔い改めであるべき」から始まり、テッツェルの呼び込み句や教皇の財をめぐる第86条などで贖宥状販売の神学的根拠を逐条的に問うた。

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