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友情についてゆうじょうについて

エセー第1巻第28章

『エセー』第1巻第28章として、亡き親友ラ・ボエシへの哀惜から書き継がれたモンテーニュの友情論である。キケロやプルタルコスの古代的友情を参照しつつ、説明できない絆を「それが彼であったから、それが私であったから」と記す一句で、友情の理念を個的な出来事へと連れ戻した。

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