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概念 · CONCEPT

根岸子規庵ねぎししきあん

病床六年の本拠地

東京下谷区上根岸町(現台東区根岸)にあった子規の住居の通称で、新聞『日本』社主陸羯南の隣家として明治二十七年から没年まで母八重・妹律と暮らし、寝たきりの病床から『歌よみに与ふる書』『墨汁一滴』『病牀六尺』が生まれた革新の本拠地である。東京大空襲で焼失したが復元され、現在は子規庵保存会が公開している。

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