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概念 · CONCEPT

生涯二万句しょうがいにまんく

一茶句作の量と核

一茶が生涯に残した自選句集と俳諧日記から確認できる句数は二万句を超え、芭蕉約千句・蕪村約三千句に対し量の上で近世最大の俳人の一人とされる。雀の子・痩蛙・幼子・雪虫など、低きへ向ける眼差しの厚みが、この句数の多さとともに一茶調の核心を支えている。

この言葉が生きる哲学者

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