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書物 · WORK

『陰翳礼讃』いんえいらいさん

日本的美の宣言書

昭和八-九年(1933-34年)、雑誌『経済往来』に連載された随筆で、漆器の艶・厠の薄暗がり・女性の黒髪に宿る陰翳の美を論じた。西洋化と電灯の氾濫に抗する美学宣言として、戦後は世界の建築家・デザイナーに読み継がれている。

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