概念 · CONCEPT
白帝城託孤はくていじょうたっこ
223年劉備の遺言
章武3年(223年)、夷陵で陸遜に大敗した劉備が永安(白帝城)で病に倒れ、丞相諸葛亮を枕頭に呼んで「君の才は曹丕の十倍、嗣子輔くべくば之を輔けよ、不才ならば君自ら取れ」と後事を託した場面である。諸葛亮は涙して股肱の力を尽くす忠貞を誓い、以後幼帝劉禅を補佐する蜀漢の体制が定まった(『三国志』諸葛亮伝)。
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223年劉備の遺言
章武3年(223年)、夷陵で陸遜に大敗した劉備が永安(白帝城)で病に倒れ、丞相諸葛亮を枕頭に呼んで「君の才は曹丕の十倍、嗣子輔くべくば之を輔けよ、不才ならば君自ら取れ」と後事を託した場面である。諸葛亮は涙して股肱の力を尽くす忠貞を誓い、以後幼帝劉禅を補佐する蜀漢の体制が定まった(『三国志』諸葛亮伝)。