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概念 · CONCEPT

関数と項かんすうとこう

関数と項の構造

アリストテレス以来の主語述語の枠組みに代えて、フレーゲが『概念記法』と論文「函数と概念」(1891)で論理の基本単位に据えた構造である。「ソクラテスは人間である」を「人間である(ソクラテス)」と書くように、述語を関数、主語を項とみなす解析は、のちの数理論理学と形式意味論の共通土台となった。

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