書物 · WORK
『概念記法』がいねんきほう
述語論理の起点
1879年にフレーゲが刊行したわずか88ページの小著で、主語述語の枠組みを関数と項の構造に置き換え、量化の記法を初めて形式的に導入した現代述語論理の起点である。図形的な二次元記法ゆえ同時代にはほとんど読まれなかったが、のちのラッセル・ウィトゲンシュタイン・カルナップを通じて20世紀論理学と計算機科学の共通基盤として再発見された。
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述語論理の起点
1879年にフレーゲが刊行したわずか88ページの小著で、主語述語の枠組みを関数と項の構造に置き換え、量化の記法を初めて形式的に導入した現代述語論理の起点である。図形的な二次元記法ゆえ同時代にはほとんど読まれなかったが、のちのラッセル・ウィトゲンシュタイン・カルナップを通じて20世紀論理学と計算機科学の共通基盤として再発見された。