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書物 · WORK

『文学改良芻議』ぶんがくかいりょうすうぎ

白話文運動の綱領

胡適が1917年1月『新青年』第2巻第5号にコロンビア大学留学中から寄稿した論考で、文学改良の八事(文法尊重・無病呻吟禁・俗字俗語不避など)を掲げ白話文を正統の書字に昇格させる綱領を示した。同年2月の陳独秀『文学革命論』と並走して新文化運動の口火を切り、中国近代語の語彙そのものを書き換える出発点となった。

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