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書物 · WORK

文化防衛論ぶんかぼうえいろん

天皇=文化の中心

昭和43年(1968年)『中央公論』七月号に発表された評論で、戦後の経済中心主義と象徴天皇制を批判し、天皇を「文化概念としての天皇」として国の連続性の中心に置こうと説いた。市ヶ谷事件直前期の三島の政治思想を最も体系的に示す論考とされる。

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