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概念 · CONCEPT

アーレント=ヤスパース往復書簡アーレントヤスパースおうふくしょかん

師弟の生涯の対話

一九二八年にハイデルベルクで『アウグスティヌスにおける愛の概念』の博士論文をヤスパース指導のもと書いて以来のハンナ・アーレントとカール・ヤスパースが、戦後の一九四五年から一九六九年まで交わした手紙群を指す。罪責論・全体主義・冷戦・市民権をめぐる二十数年の対話は、一九八五年に『ハンナ・アーレント=カール・ヤスパース往復書簡集』として刊行され、二十世紀の知的友情の記録として読み継がれている。

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