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パルメニデス·BC515頃–450頃·古代ギリシャ

在るものは在る、そして在らぬことはできない

『自然について』断片

この言葉の背景

紀元前5世紀初頭、南イタリアのギリシア植民市エレアで活動したパルメニデスが、詩形式の教説詩『自然について』に刻んだ命題。若者が女神に導かれて真理の道と臆見の道のあわいに立つ冒頭を経て、この一行が真理の道を貫く柱として据えられる。生成・消滅・運動を感覚の幻として退け、在るものの変わらない一なることへ思考を向ける ― ヘラクレイトスの流転と正面から張り合う視点であり、のちのプラトンのイデア論や西洋形而上学の論理の出発点となった。

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  • 文脈二次資料で確認済み研究上論争あり

    研究上論争あり: quotes.ts parmenides-1.context (紀元前 5 世紀初頭、エレア活動、教説詩『自然について』、若者が女神に導かれて真理の道と臆見の道のあわい、Heraclitus 流転との...

  • 抜粋原典で確認済み原典確認済み

    原典確認済み: 在るものは在る、そして在らぬことはできない

  • 抜粋原典で確認済み原典確認済み

    原典確認済み: 在るものは在る、そして在らぬことはできない。これが確信の道であり、真理に従う道だ。

  • 出典原典で確認済み原典確認済み

    原典確認済み: 『自然について』断片 DK 28B2

  • 引用二次資料で確認済み要旨訳

    要旨訳: 思惟することと在ることとは同じである(to gar auto noein estin te kai einai)

パルメニデスの別の一句