本文へスキップ
φPhiloGlyph

モンテスキュー·1689–1755·フランス

法の一般精神(esprit général)は、気候、風土、宗教、法律、統治の格率、過去の事例、習俗、風習の総体から形成される

『法の精神』第19編第4章(1748)

この言葉の背景

1748年ジュネーヴで匿名刊行された『法の精神』第19編第4章の中心規定である。法律の条文だけを見て制度を評価してはならず、土地の気候から慣習・宗教までを含む「一般精神」のもとで法は働いているとモンテスキューは示した。比較政治学と法社会学の祖とされる理由の一つがこの視角であり、のちのトクヴィル、デュルケム、マルクス主義の上部構造論まで、制度を「風土のなか」で読む流れの源泉となった。

Xで共有
5
  • 解釈二次資料で確認済み要旨訳

    要旨訳: 1748年ジュネーヴで刊行された『法の精神』第十一編、政治的自由を論じる章の要旨を凝縮した句。ブルボン朝の絶対王政下で高等法院副議長を務めたモンテスキューは、イギリス憲政を分析し、立法・執行・裁判の三...

    一次資料を開くLivre XI 'Des lois qui forment la liberté politique dans son rapport avec la con...

  • 抜粋原典で確認済み定本確認済み

    定本確認済み: 権力は権力によって抑止されなければならない

    一次資料を開くBnF Gallica 公式アンソロジー Montesquieu。1748年初版『De l'esprit des lois』 primary attributi...

  • 抜粋原典で確認済み定本確認済み

    定本確認済み: 権力は権力によって抑止されなければならない。

  • 出典原典で確認済み原典確認済み

    原典確認済み: montesquieu.mdx pullsource '『法の精神』第11編4章' は Montesquieu 'De l'esprit des lois' Livre XI Chapitre 4 '...

  • 引用原典で確認済み定本確認済み

    定本確認済み: 法の一般精神(esprit général)は、気候、風土、宗教、法律、統治の格率、過去の事例、習俗、風習の総体から形成される

    一次資料を開くWikisource 1758 Nourse 校訂版『De l'esprit des lois』第19編全文。第4章 'Que les lois doivent...

モンテスキューの別の一句