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チェ・ゲバラ·1928–1967·アルゼンチン/キューバ

危険を顧みず言わせてもらう ― 真の革命家は、深い愛の感情によって導かれている

「キューバにおける人間と社会主義(El socialismo y el hombre en Cuba)」(1965年3月12日、『マルチャ』誌寄稿書簡)

この言葉の背景

1965年3月、キューバ経済相・国立銀行総裁を辞任しボリビアへ発つ直前のゲバラが、ウルグアイの週刊誌『マルチャ』編集長カルロス・キハーノに宛てて書いた長文書簡の末尾近くの一節である。マルクス=レーニン主義の革命論のなかに「愛」という言葉を置くのが滑稽に聞こえることを自覚しながら、それでも外さなかった一行。革命を憎しみからではなく愛から出発させる倫理の賭けが、二年後のボリビア山中の銃殺までを貫く彼の最も知られた自己定義となった。

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チェ・ゲバラの別の一句