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概念 · CONCEPT

ヴァルトブルク城ヴァルトブルクじょう

新約独訳の隠遁地

アイゼナハ近郊の山上にあるテューリンゲンの城で、1521年5月から翌年3月までザクセン選帝侯フリードリヒ賢公がルターを匿った隠遁の場である。ユンカー・イェルクの偽名で過ごしたこの十か月で、ルターはエラスムス校訂のギリシア語新約から約11週間でドイツ語訳を仕上げた。

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