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書物 · WORK

『三つの徳の書』みっつのとくのしょ

1405年の階層別倫理

クリスティーヌ・ド・ピザンが『女の都』の続編として1405年に著した実践倫理書で、原題はLe livre des trois vertus、別題は『女の都の宝』、王妃・諸侯夫人から商人の妻、農婦、売春婦まで階層ごとの徳の運用を指南する。15-16世紀を通じてヨーロッパ各地で写本・印刷が繰り返され、ブルゴーニュ宮廷で長く読まれた。

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