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歴史の概念についてれきしのがいねんについて

ベンヤミン最後のテーゼ

1940年春に亡命の逃避行のなかで書かれた18項の散文詩的テーゼで、ベンヤミンの生前は未発表のまま、1942年に社会研究所がロサンゼルスで発行した『ヴァルター・ベンヤミン記念論集』に収められた。歴史主義への批判と、敗者の側から歴史を救い出す救済の閃光として読まれる。

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