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概念 · CONCEPT

歴史の天使れきしのてんし

クレー画から読む寓意

「歴史の概念について」第IX項でベンヤミンが描いた寓意で、進歩の嵐に背中を押されつつ、過去の廃墟から目を離せない天使の姿として提示される。下敷きとなったパウル・クレーの『新しい天使』(Angelus Novus)原画はベンヤミンが所有し、現在はエルサレムのイスラエル博物館に収蔵されている。

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