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書物 · WORK

神学政治論しんがくせいじろん

聖書批判と言論自由の書

1670年に匿名で刊行されたスピノザの著作で、聖書を歴史的文書として読み、国家と「哲学する自由」の関係を論じた。宗教と政治権力を問い直すこの議論は発禁処分を受けながらも地下で読み継がれ、近代の思想・言論の自由論の源流の一つとなった。

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