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概念 · CONCEPT

共時態と通時態きょうじたいとつうじたい

今と歴史を分ける

ある時点における言語の体系を共時態 (synchronie)、時間を通じた言語の変化を通時態 (diachronie) と呼んでソシュールが峻別した方法論である。歴史比較に偏っていた当時の言語学に対し『一般言語学講義』第1部第3章で共時的研究の独立を宣言し、構造主義の出発点となった。

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