概念 · CONCEPT
剰余価値じょうよかち
搾取の源泉を示す核心概念
『資本論』第1巻の中心概念で、労働者が自分の労働力を商品として売るとき、賃金に相当する価値を超えて新たに生み出す価値を指す。マルクスはこの差額が資本家の利潤の源泉であり、個々の資本家の善悪ではなく労働力商品化の構造そのものに搾取の根があると論じた。
概念 · CONCEPT
搾取の源泉を示す核心概念
『資本論』第1巻の中心概念で、労働者が自分の労働力を商品として売るとき、賃金に相当する価値を超えて新たに生み出す価値を指す。マルクスはこの差額が資本家の利潤の源泉であり、個々の資本家の善悪ではなく労働力商品化の構造そのものに搾取の根があると論じた。