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書物 · WORK

資本の蓄積論しほんのちくせきろん

帝国主義の再生産表式論

1913年にベルリンで刊行されたルクセンブルクの主著で、マルクス『資本論』第二巻の拡大再生産表式を批判的に読み直し、剰余価値の完全な実現には資本主義の外部(農民社会・植民地・前資本主義経済)が不可欠だと論じた。外部への絶え間ない浸食こそが帝国主義の経済的本質であるという視角は、後の従属論・世界システム論にまで深い影響を残した。

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