概念 · CONCEPT
駒場の死こまばのし
上洛途上に病没
元亀四年(一五七三年)四月十二日、西上作戦から退いた武田信玄が信濃伊那郡駒場(現長野県阿智村、根羽・浪合とも諸説あり)で五十三歳で病没した出来事を指す。死因は肺結核説・胃癌説・狙撃後遺症説など史料間で揺れ、遺言として「我が死を三年秘せ」が『甲陽軍鑑』に伝わる。
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上洛途上に病没
元亀四年(一五七三年)四月十二日、西上作戦から退いた武田信玄が信濃伊那郡駒場(現長野県阿智村、根羽・浪合とも諸説あり)で五十三歳で病没した出来事を指す。死因は肺結核説・胃癌説・狙撃後遺症説など史料間で揺れ、遺言として「我が死を三年秘せ」が『甲陽軍鑑』に伝わる。