本文へスキップ
φPhiloGlyph

概念 · CONCEPT

積小為大せきしょういだい

小を積みて大をなす

尊徳の生涯を貫く実務の信条で、一俵の米・一文の銭・一畝の畑を積み重ねることでしか大事業は成らないという経営観を凝縮した四字句であり、『二宮翁夜話』巻一に類句が残る。栢山村での田畑買い戻しから桜町・日光仕法まで一貫して保たれ、帳簿に裏打ちされた実地経営の言葉として読み直されるべき句である。

この言葉が生きる哲学者

関連する言葉