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概念 · CONCEPT

報徳思想ほうとくしそう

報徳仕法の四綱領

尊徳が桜町領などの再建実務から導き出し、没後に富田高慶・福住正兄らが「至誠・勤労・分度・推譲」の四綱領として整理した思想で、天道と人道を分けて捉える二元論を背骨とする。調査と帳簿に裏打ちされた実務倫理であり、江戸後期の藩領という固有の時空から切り離して経営論に流し込むと別のものに変容する。

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