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概念 · CONCEPT

報徳社運動ほうとくしゃうんどう

没後の普及

尊徳の没後、弟子と共鳴者が各地で結成した相互扶助と勤労貯蓄の結社運動で、明治8年(1875年)の遠江国報徳社(岡田良一郎ら、後の大日本報徳社)を最大の核として静岡・神奈川・福島などに広がった。仕法書・五常講の系譜を引きつつ明治・大正期の農村に勤労と推譲の倫理を根づかせ、戦前修身教育の一源流ともなった。

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