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概念 · CONCEPT

清正公信仰せいしょうこうしんこう

江戸期民衆信仰

加藤清正の没後、本妙寺(熊本)を本拠に日蓮宗寺院を中心として全国に広がった民衆信仰で、武神・疫病除け・子どもの病気平癒・商売繁盛など多様な祈願の対象となった。江戸中期以降「清正公さん」「せいしょこさん」として祀られ、虎退治の英雄譚と日蓮宗の布教が重なって肥後の祖の像が250年かけて神格化された。

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