人物 · PERSON
佐々木喜善ささききぜん
遠野物語の語り手
岩手県遠野出身の小説家・民俗研究者(1886-1933)で、号は鏡石、明治42年(1909年)8月に23歳で柳田を訪ね、郷里の伝説・怪異・山人譚を語って『遠野物語』(1910)の素材を提供した人物である。後年も独自に遠野・東北の口承を採集し、柳田民俗学の出発点に立つ語りの主体として記憶されている。
人物 · PERSON
遠野物語の語り手
岩手県遠野出身の小説家・民俗研究者(1886-1933)で、号は鏡石、明治42年(1909年)8月に23歳で柳田を訪ね、郷里の伝説・怪異・山人譚を語って『遠野物語』(1910)の素材を提供した人物である。後年も独自に遠野・東北の口承を採集し、柳田民俗学の出発点に立つ語りの主体として記憶されている。