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書物 · WORK

『申楽談儀』さるがくだんぎ

世阿弥晩年の芸談筆録

晩年の世阿弥が語った芸談を次男元能が筆録した聞書で、観阿弥の没後46年にあたる時期に成立した。観阿弥が田楽の名人一忠を師と仰いだ話など父の逸話を伝える貴重な記録だが、長い歳月を経た回想である点は割り引いて読む必要がある。

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