書物 · WORK
『山家学生式』さんげがくしょうしき
比叡山の学生規程
弘仁九年から十年にかけて最澄が朝廷に上表した天台宗年分度者の修学規程で、十二年籠山や大乗戒による得度などを定めた三通の式からなる。冒頭の「一隅を照らす、此れ則ち国宝なり」は最澄の教育観を凝縮した言葉として後世長く記憶された。
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比叡山の学生規程
弘仁九年から十年にかけて最澄が朝廷に上表した天台宗年分度者の修学規程で、十二年籠山や大乗戒による得度などを定めた三通の式からなる。冒頭の「一隅を照らす、此れ則ち国宝なり」は最澄の教育観を凝縮した言葉として後世長く記憶された。