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概念 · CONCEPT

ルネサンス解剖学革命ルネサンスかいぼうがくかくめい

観察と図像の興隆

十五-十六世紀イタリアを中心に展開した、人体を直接観察し図像化する学術運動の総称で、ヴェサリウスの『ファブリカ』(一五四三)はその頂点に位置する。先駆にレオナルドの解剖手稿やモンディーノの公開解剖手引があり、後継ファッロッピオ・ファブリツィオを経てハーヴェイの血液循環論へ繋がる系譜を形づくった。

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