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概念 · CONCEPT

根本的経験論こんぽんてきけいけんろん

関係も経験に与る

経験そのものに与えられる関係を独立の実在として扱い、経験の外に説明原理を持ち込まない哲学の方針で、ジェイムズが1904-05年連作論文と没後編纂『根本的経験論』(1912)で構想した立場である。一元論にも素朴二元論にも与しない多元的世界観の基盤となる。

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