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概念 · CONCEPT

『薔薇物語論争』ばらものがたりろんそう

1401-03年の論争

クリスティーヌ・ド・ピザンが1401-03年にパリ大学総長ジャン・ジェルソンらと組み、ジャン・ド・マン『薔薇物語』後半部(1280年頃)の女性蔑視を批判して交わした書簡論争で、Querelle de la Roseと呼ばれる。『恋の神への手紙』(1399)に続く公刊反論で女性一般を悪と定義する論法そのものを突き、西洋最初のフェミニズム論争と位置づけられる。

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