概念 · CONCEPT
諸学問の四科しょがくもんのしか
中世教養の数理四科
算術・幾何・音楽・天文の四学を数の学として一括りに示す枠組みで、ボエティウスが『算術教程』の序文で「quadrivium(四つの道)」の語を用いて定着させた。文法・修辞・論理の三科と合わせ、中世大学の自由七科の骨格を形づくった。
概念 · CONCEPT
中世教養の数理四科
算術・幾何・音楽・天文の四学を数の学として一括りに示す枠組みで、ボエティウスが『算術教程』の序文で「quadrivium(四つの道)」の語を用いて定着させた。文法・修辞・論理の三科と合わせ、中世大学の自由七科の骨格を形づくった。