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書物 · WORK

エイサゴーゲー註解エイサゴーゲーちゅうかい

普遍論争の出発点

ポルフュリオスの入門書『エイサゴーゲー』に付したボエティウスの二種の注解で、類と種は実在するか心の中にのみあるかという問いを保留つきで伝えた。この問いが中世に再起動され、十二世紀の普遍論争を生む直接の導火線となった。

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