書物 · WORK
経験的立場からの心理学けいけんてきたちばからのしんりがく
経験的心理学の主著
1874年にライプツィヒから刊行されたブレンターノの主著で、序文で心理学を神学でも形而上学でもなく経験に基づく厳密な科学として位置づけ、第二巻第一章で志向性概念を打ち出した。第二巻・第三巻は晩年に増補と改訂が続けられ、現象学・対象論・記述心理学が共有する出発点として20世紀哲学の地下水脈となった。
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経験的心理学の主著
1874年にライプツィヒから刊行されたブレンターノの主著で、序文で心理学を神学でも形而上学でもなく経験に基づく厳密な科学として位置づけ、第二巻第一章で志向性概念を打ち出した。第二巻・第三巻は晩年に増補と改訂が続けられ、現象学・対象論・記述心理学が共有する出発点として20世紀哲学の地下水脈となった。